川根茶・川根茶の山香荘茶園だより・川根本町・川根の自然・茶園

川根茶・茶農家のこだわり茶・川根の自然を美味しくお届けします。

2008年03月

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数日暖かい日があって、しっとりとした雨が降り、また、やわらかで明るい日差しが注いで、また、柔らかな雨が降ります。この時期は、日に日に春が、まるで足音を立ててどんどん近づいてくるように、はっきりと、春の訪れと、深まりを感じさせてくれます。
桜の花も、あちこちで満開とのニュース、お花見の楽しい映像がテレビに出ます。奥大井川の山の中の、田舎の郷の、当園のある奥川根では、あのにぎやかさなど、よその国の出来事のように、静かでひっそりとした春です。当園では、月遅れのお雛様を飾って、春の訪れを祝いました。4月3日のひな祭りが終えれば、新茶収穫にまっしぐら、期待と不安に胸躍る毎日です・・・自然はとても順調です。有り難い事です
 周りの様子を、写真に撮りました、桜の開花のお便りです、川根家山桜トンネルはほぼ満開、そこから上流は、7から8部咲き、山桜は一から二分崎が多い、大井川沿いの桜は八部咲き、山桜はいろいろですから、期間が、長く咲きます。木々の新芽の芽吹きと、桜が咲くのが同時で、大自然の力に感激します。

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三月も半ば過ぎて、新茶まであと一ヶ月ほど、当園の茶畑では、もう二回目の肥料も入れ終わり、何度かやわらかな雨が降って、肥料はしっかり土になじんで、確実に茶の木の養分になっています。
川根茶の本場、この川根本町元藤川の村にも、春が確実に訪れています。当園のおじいさんが、一生懸命育てています、しいたけも、柔らかな雨と暖かさで、こんなに出てきました。やわらかな雨の恵みのおかげさまで、しっとりとぬれた土、春遅しと咲く庭の花・・・・ご覧ください。この様子で行けば、ありがたいことに、新茶は順調に育って、いいお茶が収穫できそうです。

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 山香荘茶園が、国・県の推進中の「エコファーマー」に、認定を受けました。

国・県は、環境や安全についての、真剣な取り組みをしている農家に、生産物を問わず、全国的に、『エコファーマー』という認定をして、奨励しつつあります。
 これは、『土作り』『減農薬』『減化学肥料』に、取り組んでいるる農家を、法に基づいて、県知事が認定した農家のことですが、このほと、当園が、昔から取り組む「農法」(ご利用の方はご存知ですが)が、そのまま、これに認定を受けました。当園は、自然に逆らわない、あるがままの農法にこだわり続け、もっと安心で、もっと安全、そして、純粋でブレンドしない、おいしい、本物の川根茶をつくり、ご提供し続けます。今年の新茶も、ご期待ください。

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当園のあります、奥川根地方には、古来、伝統的な手揉みの、お茶の揉み方があり、これが、現在の川根茶という産地を有名にしたといってもいいといわれ、品質重視の、山間の川根茶を製茶するのに最適な、製茶方だといわれています。それが、「川根揉み切り流」という手揉みの製茶流派です。当園園主は、18歳のころから、手揉み製茶を学び、茶人の基本として、手揉みを続けてまいりました。
 現在の手揉みは、柔道の講道館柔道のように、各古流派のいいところをとって、作られているといわれますが、それだけですと、本来の古流が廃れてしまうということで、志あるものたちにより、伝承を行い
これを伝えようと、伝承会を行いました。当園園主も、伝承者の一人として、受け継ぎ、研鑽いたしました。これは新聞に掲載の記事です、左から二番目が、当園園主です。

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三月になりまして、三寒四温の季節となりました。二月の寒明けから、今までに、二回の施肥を行い、耕しました。雪が降り、水分が、供給され、三月になって、雨が降り、だんだん新茶に向けて,根も、芽も準備が進んでいるのがわかります。梅もこんなに咲いて、三月十日から、急に暖かくなって、春めいてきました。体は楽になった気がします。肥料を入れ、作業している風景と、雨上がりの、周辺の様子、梅の花の開花の様子をお届けいたします。

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