2016年02月
川根茶園喫茶と見学で都会の美女が田舎の古民家に
川根茶の体験見学でOZマガジンに掲載、当園に都会の女性が来園
鉄道好きの雑誌DVDで発売、当園も大井川鉄道沿線の茶園として出てます
川根茶今年の二月の茶園の様子
茶の樹は、しっかり栄養を蓄え、冬をゆっくり休眠したと、いえます。2月の寒明けから、寒肥を入れ茶園をみまわると、もう白根が延びて、新茶に向け、準備が・・・写真は霜で真っ白な茶の葉ですが、土の下では、もう新茶のしたくができてます。そして、二度目の肥料もちろん有機100パーセントの元肥をいれる15日頃梅はこのくらいに咲いて、そろそろ新茶に向けて、カウントダウンが始まります。今年も、いい新茶が採れる条件がそろっています。当地ほどお茶に適したすばらしい環境はどこにもありません。それは、環境省『本州唯一の自然環境保全地域』として、ユネスコも『エコパーク』として証明してくれていますからね。皆さん川根茶の環境は日本一ですよ。